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題目(南無妙法蓮華経)の意義について(4)
法華題目抄 文永三(1266) 根本大師門人 日蓮撰 南無妙法蓮華経 問て云く 法華経の意もしらず、義理をもあじわわずして、只南無妙法蓮華経と計り五字七時に限って一日に一遍、一月乃至一年十年一期生の間に只一遍なんど唱えても、軽重の悪にひかれずして四悪趣におもむかず、ついに不退の位にいたるべしや。 答て云く しかるべき也。 問て云く 火火といえども手にとらざればやけず、水水といえども口にのまざれば...

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