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宮台野球部_2011年卒団生

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  • H.T 6年生は卒団ということになりました。選手それぞれ在部した年数は違うかもしれないが、よく頑張ってくれました。優勝したときの喜び、負けたときの悔しさ、忘れないでほしい。そして、ほかのチームより厳しい練習をしたし、私がわけのわからいことを言っても、全員がよくついてきてくれたと思っています。また、なにより、常に応援してくれたコーチ達、お母さん達にたいする感謝の気持ちも忘れず持ち続けてほしい。宮台野球部を卒団すると同時に、新しいことに向かってチャレンジのスタートです。野球を続けてもらいたいが、野球だけがすべてではない。新たな目標に向かって、自分を信じ、仲間を信じ、全力で向かってほしい。ただし、いろんな壁にぶつかるかもしれない。そんなとき「そういえば、あのオヤジこんなこと言ってたな?」と思い出してくれると、ありがたい。今後は、監督・選手という関係ではなくなる。野球好きなオジサンは、みんなの成長を楽しみにしてるし、私がアドバイスできることがあればアドバイスする。6年生15人に「ありがとう」を言いたい。最後に、コーチの方々、お母さん方には本当に助けられました。みなさんの多大なるご協力のおかげでやってこれました。感謝の気持ちでいっぱいです。私なりに頑張ったつもりですが、いたらないことが多く、ご迷惑をおかけしたこと、思うような結果を残せなかったこと、申し訳ありませんでした。3年間、本当にありがとうございました。
  • H.T 市川リーグ決勝戦は、強豪の福栄かもめさん。当然であるが簡単に勝てる相手ではない。先制され、すぐに追いつき、延長のすえ勝利。ゲーム中に「いい試合するな?」と思った。わが宮台にはスーパースターはいない。いつも言うよいに、キャプテンを中心に全員で戦わないといけない。それができたから勝てたのだと思う。選手達全員が、ほんとうによくやってくれた。「ありがとう!」と言いたい。そして福栄かもめさん、素晴らしいチームだと感じました。今回は勝たせていただいたが、ライバルとなりうるチームでいなければいけないと思う。6年生は残りわずか。この勢いで、悔いを残さず全力で駆けぬけよう
  • M.K (ブログ筆者) 記事にするほどでもないのでコメントへ・・・勝利した喜びは過去のもの。勝ちをズルズル引っ張らず、新たな気持ちで残り1カ月!祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわすおごれる人も久しからずただ春の夜の夢のごとしたけき者もついには滅びぬ偏に風の前の塵に同じ子供たちも良く知っている平家物語。この精神で、常にチャレンジャーの気持ちで一戦一戦臨んでいきましょう。
  • 陸パパ 市川リーグ優勝おめでとう御座います。白熱した決勝戦にふさわしい試合でしたね!これも指導者の皆様、影でささえたお母様方の努力の賜物だと思います。又、その期待に答え最後まで勝利を信じ諦めずに戦った子共達も素晴らしかったと想います。このような素晴らしい試合を撮影させて頂き有難う御座いました。皆様にお配りいたしますので楽しみにしていて下さい。Excellent! 宮台野球部Aチーム!市川No1!拍手!
  • H.T みかどFさんとの練習試合。二人の投がナイスピッチング。内野が思い切って前でさばくプレー。センターが結果暴投にはなったがセンターゴロを狙う等、積極的なプレーがみれた。また、代打が柵超え本塁打を打つなど、試合に集中できている結果だと思う。ただ消極的なミスもあった。それでは上達しない。積極的なプレーでミスをしても次につながる。6年生は12月で終わる。ベーランと同じで、セーフになろうがアウトになろうが、最後まで駆け抜けようじゃないか。
  • H.T 高根ニュースターズさんとの練習試合(遠征)。1試合の予定を急遽ダブルヘッダーをしていただきました。感謝するしだいです。ありがとうございました。試合結果はともかく、前回も言ったが守備で「イメージしとけ」とよく言うが、攻撃でも同じである。バッターボックスに入る前から「この状況なら、こんなサインが出るかも、こういうバッティングをしなきゃ」などをイメージしておけばバッターボックスの中であわてなくてすむ。塁に出ても同じようにイメージすれば自然と外野の位置などを見るだろう。いずれにせよ、試合中はベンチにいようが、コーチャーボックスにいようが、どこにいても試合に集中しなければいけないということだ。集中力とイメージの勝負と言ってもいいかもしれない。まだまだ頑張るぞ!
  • H.T チャンピオンズリーグ、舞浜フェニックス戦。3回にビッグイニング、その後ナイスホームランもあり11得点の勝利。無失点というのも良かった。ただし、攻撃で2回を終わって6アウトのうち4アウトがフライの無得点。これでは攻撃にならない。前の打者がフライを上げたら、俺は絶対ゴロを打つというような気持ちを自分で持ってほしい。それが打線である。線はつながっているのだ。守備も攻撃も状況判断、イメージが必要。まだまだ練習しよう!
  • H.T 市川リーグ準決勝。先週の北ライオンズ杯と同じ相手の稲荷木さんである。結果は勝利。どちらが勝ってもおかしくなかったが、勝ちたいという気持ちの、ほんの少しの差のように思えた。試合で結果を出すには、自信が必要だ。その自信は練習から生まれる。決勝戦は11/5。まだ時間がある。相手は強豪の福栄かもめさん。自信をもってチャレンジしよう。自信をもつには・・・。まだまだ練習しよう!
  • H,T 北ライオンズ杯、稲荷木戦。相手投の気持ちの入った素晴らしいピッチングに押さえ込まれての敗戦。選手たちも私も、もちろん悔しい。みんな頑張ってくれたのは間違いない。しかし敗戦後、選手達に厳しいことを話す。なぜなら、これで終わりではないからだ。目標となるものが、まだある。自分のできることをして、悔いがないよう、最後まで全員で頑張ろう。やればできる!!
  • H.T 大宮タイガースさんとの練習試合。試合に出る機会が少ない選手がナイスバッティングをしてくれた。ものすごく嬉しい。普段から試合をイメージして練習をしてくれている結果だと思う。ただし、大量得点はタマタマと思っていた方がいい。打てるはずの投手でも、まったく打てないときがある。「打線はミズモノ」である。いかに失点を防ぐかが勝利のカギだと思う。この日は失点のしかたが悪い。ミスによる失点、与えなくてすむ失点である。先日は相手のミスにつけこんだ勝利。1点を争う試合ではミスをした方が負ける。まだまだ目標がある。1戦1線ひとつずつ確実に進んでいこう!
  • H.T 四地区秋季大会決勝戦は、試合の勝ち方を知っているオークリーズさん。試合前「簡単には勝てない・・・」と選手達に言ったが、そのとおりのゲーム展開。5回を終わって0-1。重たい空気の中、今までであれば追加点を取られ敗戦。しかし6回相手のミスにつけこみ2アウトから見事な逆転。7回にも試合を決定づける追加点。失点を最小得点に抑え、終盤の集中打で逆転勝利。選手達全員があきらめない気持ちを持ち、全員が役割を理解し、全員でつかんだ優勝だと思う。ひとつの結果を残せた。まだ大会はあるし、目標もある。この勢いで次へ進もう!
  • H.T 市夏季大会、本日はグランド不良のため中止。中国分ドリームスさんに声をかけていただき、練習試合をすることができました。ありがとうございました。内容は、ランナーを進めてほしいバントの失敗が3度もあった。「打者がアウトになってもランナーを進めてほしい」というベンチの意思を感じてほしい。ただバント失敗のあと、ヒットであったり出塁してくれたのは意地が見えたかな。しかし、ヒットはそう簡単に打てるものではない。一発でしっかり犠打を成功させてもらいたいものだ。しっかりと犠打を成功させたチームが勝ち、犠打ができなかったチームが負ける。というゲームがありえる。しっかりと準備していこう!
  • H.T みかどFさんとの練習試合。市夏季大会1回戦を戦ったあとに、練習試合をしていただき、感謝するしだいです。ありがとうございました。内容は、最終回に追いつかれる。得点は取れるときに取らないと何がおきるかわからない。そして1時間45分を集中できないと、結果は残らないということ。夏季大会、我が宮台Aは今週日曜日に初戦。いよいよ出陣である。悔いの残らぬよう、しっかりと準備して挑もう。最後は勝ちたいと強く思った方が勝つ。一つ一つ全員で勝ち抜こう!
  • H.T GW最終日に鎌ヶ谷市の強豪、中部ユニオンズさんとチャンピオンズリーグの試合。久しぶりにマウンドに立った先発の左腕は、四死球を与え、守備陣の隙をつかれ4回まで3失点。とはいいながら、よく踏ん張った。打線の方は、左腕投に緩急を使われ3回まで無得点。4回から本格右腕に替ったとたんに7連打で一気に逆転。次の打者へ次の打者へとつなぐのが打線である。ベンチにいる選手も全員でつないだ連打である。この気持ちを忘れずに夏季大会に挑もう
  • Paul You-1 今日は県大出場常連チーム。隙をみせれば勝ち目はありません。そのような状況下、ゲームをものにしたのは。。。 先発全員安打?序盤こそ相手のペースでしたが、選手全員の気持ちで流れを引き寄せることができたように思えます。しかし、やはり常勝チーム。ちょっとした隙が大ピンチを招き、ゲームを左右するということを忘れずに一つずつ確実に”てっぺん"目指してほしいと思います・
  • H.T 市春季大会2回戦敗退後、4試合をこなした。勝敗はともかく、与えなくてすむ失点がまだまだある。1点が取れなく1点に泣いたことを絶対に忘れてはいけない。今までの練習で「その1点で負けたらどうすんだ!」と言ってきたはず。この悔しさを必ず次回には・・・。全員がその気持ちを持って前へ進もう。「やればできる!」あとは、やるかどうかだ。
  • H.T 春季大会1回戦。まさかの昨年日ハム杯決勝戦の相手である。相手は当然強い気持ちできたであろうが、結果は勝利することができた。全員、勝ちたい気持ちが強かったのではないかと思う。守備のとき、ベンチにいる選手も全員が試合に集中し参加しているように思えた。全員の勝利である。逆に言えば、全員の力が必要ということだ。まだまだ厳しい戦いが続く、全員の力で一つ一つ進んでいこう!
  • Paul You-1 1回戦突破、おめでとうございます!一回戦からいきなり去年の日ハム杯決勝戦と同カード。苦戦は間違いありません。その中で後攻でありながら先制、中押し、ダメ押しと理想的な試合運びができたのではないでしょうか。次も強豪相手。一戦一戦確実にものにして、"てっぺん"目指しましょう。
  • H.T 去年の今頃を思い出す。今のAチームがBチームとして、散々な結果だったことを。選手達も憶えているだろう。次の決勝戦、勝ちたいと強く思った方が勝つ。そして今週末から市川市春季大会が始まる。悔いが残らないよう、しっかりと準備して、全員で戦っていこう。しかし、各チームも予選を勝ち抜いてきてる。簡単に勝てるチームなどない。やはり、勝ちたいと強く思った方が勝つ。さあいくぞ!
  • H.T まずは、ひとつの目標をクリアできた。しかし、まだまだ先の目標がある。そこに達するには、そう簡単にはいけない。何もせずには結果はでないし、他と同じことをしていては、他の上には行けない。みんなで同じ方向を見て、練習し、努力し、準備をして、ひとつひとつ進んでいこう。
  • H.T 東北地方太平洋沖地震で甚大な被害がでています。そういった中、野球ができるということを、選手も我々スタッフも考えなくてはならないと思います。ゲームをするからには勝ちたい。しかし、それだけではなく、選手達には野球を通じ、いろんなことを学んでほしい。これからも三振やエラーも、失敗も苦しいときもあるだろう。そんなとき、下を向いて泣いているようではだめだ。しっかり前を向き、自分を信じ、仲間を信じ、強い気持ちで前へ進んでいこう。
  • H.T 防げる失点があった。その1点で泣くことがある。簡単に点を与えてはダメ。走塁に関しては、まだまだ判断ができない。相手の守備位置の確認と、イメージが大切。G南Eさんは、すばらしいチームだと感じました。公式戦では簡単には勝てないと思います。ということで、春の地区予選が始まった。来週が初戦です。16人全員に役割があり、全員の力で一つ一つ勝ち進んでいこう!
  • H.T いつもと違うポジションですばらしいセンスを見せてくれたプレーがあった。どこを守ろうと基本は同じ。守っているときは、バッターの特徴を早くつかむこと。ちょっと難しいかな。すくなくともイメージをしておくことが大切。攻めの守りである。攻撃は先制したものの、追加点がなかなか。点を取れるときに取らないと何がおきるかわからない。
  • H.T 公式戦前のいい薬になった試合であった。・・・と負け惜しみのコメントをするしかない内容である。このままでは、春地区予選すら通過できないぞ。監督・コーチが試合をするわけではない、やるのは選手。試合に勝つだけが目的ではないが、試合に負けて泣くのか?練習で泣いて、試合に勝って笑おうじゃないか。頑張ろう!
  • H.T 1回表、2アウト満塁までチャンスを作り無得点。その裏、四死球、失策が絡み4失点。1回の攻防で決まった試合に思える。犬の喧嘩は先に噛み付いた方が勝ち。野球も同じである。先取点を取る、先取点を与えないということだ。エラーしても、三振しても、試合は進む。守備で失敗したら打撃でそれを取り返す。打てなかったら守備でそれを取り返す。もっともっと強い気持ちで戦おう。
  • H.T 先発投が無四球でリズムのある投球をしてくれた。経験と自信を積めばもっとよくなる。期待したいところだ。打線のリズムも守備で作れる。今日は体調不良で数人が休み、ダブルヘッダー。いつ誰がどこで試合に出るかわからない。これからも、全員が緊張感のある、ゲームをイメージした練習をしていこう。
  • H.T 先発投が先頭打者を1回だけヒットで出塁させたが、あとは全てアウトにした。安定した投球ができたと思う。守備陣は集中力を欠いたプレーで失点。その1点で泣くことがある。野球は点取りゲーム。いかに失点を防ぐかだ。打線は先制パンチ、だめ押し、といい得点だったが、中押しができれば・・・。
  • H.T 先発投が粘りの完投をしてくれた。気持ちでカバーできるものもある。これからも強い気持ちでマウンドに立ってほしい。守備位置変更した選手も、それなりになってきたかな。4番打者に久々の快音。しかし全体的にはまだまだ寒い。見えないところでの努力が必要であるし、それが必ず結果に出る。頑張ろう
  • H.T 3人のピッチャーが多少安定してきたように思えるが、やはり四死球絡みの失点である。無四球試合をするのは、なかなか難しいが、それを守備、打線で援護するのがチームプレーである。まだまだこれから。とはいいながら、1年間すぐ終わってしまうぞ。全員で必死に頑張ろう。北方中央さんは、さすが小笠原杯優勝するだけのチームであることを感じました。
  • H.T 先発、2番手と四死球を与えすぎ。よく3失点ですんだ内容である。打線も河川敷と同じく寒?い。暖かくなれば・・・?大会は目前。待てないぞ。