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数年前、大学病院の治療で寛解した猫さん(故猫)に生じた、好酸球性肉芽腫のちいさな再発に試してみました。患部は後脚(片側)のくるぶし[足根骨]内側付近です。ステロイドの内服を最低用量で数日間おこない肉芽腫自体は治りつつありました。それにもかかわらず、彼女が肉芽腫のあった部分を舐め壊してしまうため、傷口生じ、悪化しました。 そこで、傷の治癒を促進させ、かつ、その治癒を猫さんに邪魔されないように湿

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